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Archive for IT

J2EE勉強会 第11回

いやー、内容の濃い5時間半だった。

EJB 3.0

いやー、ついていけませんでした。正直。ぜんぜんEJB3を追っかけてないからなぁ。

Next Generation J2EE Deployment

気になったとこだけ。

データアクセスレイヤ~ビジネスロジックレイヤをつなぐデータ構造(モデル)としてドメインモデルを、ビジネスロジックレイヤ~ビジネスロジックレイヤをつなぐデータ構造(モデル)としてプレゼンテーションモデルを利用する。

誤解を恐れずにいうと、

ドメインモデルはデータベースのテーブル構造に比較的近い構造のJavaクラスモデルとなる。 プレゼンテーションモデルは、データベースのビューに近い構造のJavaクラスモデルとなる。

かなり乱暴なものいいです。

ドメインモデルとプレゼンテーションモデルの変換は、ビジネスロジックレイヤの背後にいるDxo(ダックスオー)が実行する。 ドメインモデルの構造として、テーブル構造に比較的近い構造を使用する理由は、Persistence APIの存在があるため ドメインモデルはJavaクラスのデータ構造に関する。PofEAAのドメインロジックパターンと混同せぬよう。後者は、ロジックの割り当てに関する。 EJB3 or Seasar2の選択は、開発元の文化によると思われる。

標準化を重視するかどうか。とか。

テスティング話

結構盛りだくさんでした。早期の資料公開希望します(笑)。

社員マスタという不思議なエンティティ(第2回)

社員マスタという不思議なエンティティ(第2回)

面白いです。

XMLとスキーマ

XMLとスキーマ PPL Summer School 2004

via 読書記録ChangeLog

なんだか楽しそうなことが書いてありそうなんだけど、よくわからない・・・orz.

とりあえず気になるところを引用しておく。

スキーマと意味?

スキーマは、文書の意味を規定しない > XML文書全体の集合の部分集合を規定しているだけ > DTDに適合する文書を扱うスタイルシート、ソフトウェア、人間の総体が意味を規定する

スキーマは、世界中にあまたあるXML文書を、

スキーマに合致したXML文書 スキーマに合致しないXML文書

の2つに分類するだけ。

別の見解

スキーマは,integerすら持たないXML文書を、型情報を備えたオブジェクトへと昇華させる > 効率は負ける > 誤ったレイヤリングである

「誤ったレイヤリング」の「こころ」はなんだろう????

スキーマの理論

よくわからない・・・が、楽しそう。キーワードだけ並べておく。

正規木文法 木オートマトン 正規文法 文脈自由(列)文法 Chomsky Hierarchy 局所文法(local grammar)

課題1: スキーマの汎用化と特殊化

広い範囲の人が合意するスキーマは複雑すぎて作れない >

日本の電子政府で必要な範囲の人名スキーマ

狭い範囲の人が合意するスキーマは広範囲の情報交換には使えない

UN/CEFACTやOASISで制定された人名(国際化)されたもの)とどう折り合いをつければいいのか?

双方向変換?

「広い範囲の人が合意するスキーマは複雑すぎて作れない」 うーむ・・・。

「XML処理手法と理論」XML [...]

メインフレームとかは真面目に勉強しといたほうが良いかも

メインフレームとかは真面目に勉強しといたほうが良いかも

via 読書記録ChageLog

WOMeetingでのkawasakiさんのお話などを聴くと、 UNIX, Windows, IAアーキテクチャといった現状のIT基盤はイマイチ信用にかけると思わざるを得ない。IT基盤の究極の姿はメインフレーム的な機能・特性を持つものになるのかなと。

ちょっと勉強したい・・・が、どうやって?何のために?

ま、自身の技術的な興味はさておき、ユーザーのニーズにこたえるIT屋の立場にたって考えると、 キチンとしたIT基盤の上で仕事がしたい。とか思いませんか?

IT基盤がある程度の予見性をもった、信頼に足る基盤であるためには、メインフレーム的な基盤が必要であるように思える(素人なので話半分で・・・)。 とすると、いつかはメインフレーム的な基盤を使用することが一般的になるはず。 が、ここらへんの技術がコモディティ化してくるのは、一体いつになるんですかね・・・。 ユーザーがメインフレーム的な特性が実現できるよう、IT技術サプライヤに強く求めていくような構図ができないと、歩みはゆっくりにならざるを得ないでしょうね。

素人目で見ても仮想OSでは長い歴史のあるメインフレームOSの 仮想OS機能を知るのが第一歩だと思いますが。 もちろん一番気の毒なのは、UNIX系だけがOSだと思いこんでいる 人たちによるOSの授業や、研究指導を受ける学生さんたち。

うーん、メインフレームと大学って、なんで相性が悪いんでしょうか・・・ 確かに大学(某旧帝大)時代のコンピュータ系の研究室って2パターンに分かれていたような気がします。

*BSDマンセー プロセッサアーキテクチャ(?)

メインフレームはあまり扱ってなかったような気がします。なぜかUNIXが主流。 なんつーか、UNIXって一種のカウンターカルチャー的な部分を持つからそれが大学のカルチャーにマッチしたのかな?

PofEAA 5th

PofEAA第五回読書会に参加してきた。

発表に関連した議論の内容を中心に、箇条書きでメモ。

セッションステート

レコードデータとサーバセッション

セッションステートをRDBに書き出したレコードはレコードデータではない。 publicかつpersistentなデータがレコードデータであると理解した。

文中の「データベースとサーバセッションの中間の位置」とは何か?

中間の位置ではなく、中間の特性(?)ということみたい。 「位置」なる訳は、かなりグレー。

セッションの特性に応じて、セッションアフィニティ(=スティッキー)にすべきか?セッションマイグレーション(セッションレプリケーション)すべきか?が変わってくると思われる。

具体的には・・・ セッションに格納するデータ量の大小、セッションの維持時間 セッションに格納するデータ量が多い場合→ アフィニティ? セッションの維持時間短い場合→ アフィニティ?

(セッションアフィニティに関連して)ロードバランシングについて・・・

書籍では「クライアントIPアドレスによってロードバランシングする」なる記載があるが、SSLのキーでロードバランシングできるものもある。暗号化の影響を受けず、かつ、決め細やかなロード バランシングが実現できる。 書籍では、「クライアントIPアドレスによるロードバラシンシングが機能しにくい」例として、Proxyサーバを介したアクセスとなるAOLが上げられている。が、日本の場合、Docomoが問題となりやすい。

DOCOMO携帯からのアクセスの場合、リクエストのたびにIPアドレスが変化するので、IPアドレスでロードバランシングすることは問題。サブネット単位で行う必要が有るようだ。

Session Stateとパフォーマンス

ステートの格納先をServerとするか?DBとするか?の選択基準としては、パフォーマンスよりリソースの観点が重要なのでは? ちなみに、「パフォーマンス」のファウラー流定義は、邦訳 P6あたりにある。

PHPにはセッション情報をインメモリに持つ手段が無い。

スクリプト起動のモデルがCGI的である故 デフォルトで、セッション情報はファイルに格納する RDBMSのテーブル(永続化ストレージ or インメモリ)に格納することもできる。

Rails

セッションID?セッションステート?の保存先としてメモリ、DB、ファイルが選択可能 フレームワークレベルでのクラスタリングの考慮は特に無い。

用語「MySQLセッションステート」

PHPな人はステート情報でもなんでもMySQLに格納するに格納する様をさした言葉みたい。データの特性に応じてインメモリテーブル、ディスク上のテーブルなどを使い分ける。 上記に関連して・・・、 はてなのMySQL使用方法

検索用DBサーバ、INSERT用DBサーバが別 DBフォレスト前段にキャッシュサーバが大量に・・・

最近は、サーバアフィニティで設計するケースが多いかも。

サーバはめったに壊れないし。

AJAXならば、サーバ側で状態を保持しなくてもOK(らしい。WR:よく理解できず・・・)

ただし、システム全体をAJAXだけで構築することは一般的でないため、結局、サーバ側でもログイン情報を持つことになる。

典型的な事例:ファイルのダウンロード(サーブレットなどを用いて実装するのが一般的)

分散ストラテジー

パフォーマンス比較

別プロセス vs 別ノードで、あまり差異が無いのでは? (ある参加者が昔測定した結果)同一プロセス:別プロセス:別ノード = 1:?(ききそびれ・・・):数千、数万倍オーダー CORBAにおける、別プロセス:別ノードの比較 → 別プロセス:別ノード=1:10程度

考察:OSがループバック通信の最適化がしている可能性がある。 UNIXドメインを使うともっと速い(Solaris2.4 では、共有メモリで実装している。速いことが期待できる) また、Windowsの場合、同一ノード内別プロセス通信 → Local RPC で通信 ⇒速い!

EJB1.4とWebサービス

コーディングレスでWebサービス化可能

発刊時点ではEJB1.4は存在しない。

CORBAにも類似の仕組み(IIOP over HTTP)が存在するが、Webサービスというわけではない。over HTTPなだけ。 XML Webサービスのパフォーマンス

RPCに比べると2,3桁違う Apache XML-RPCと比較してもWebサービスは1,2桁遅い やっぱりRMIは圧倒的に速い

理由のひとつ:ソケットのキープアライブをする。 これだけでも5倍ぐらい差が出るはず。

DTO:ローカルとリモートの2つあることに注意!

ファウラーは、リモートDTOのみをDTOと読んでいるかも。(狭義の/J2EEパターンの文脈におけるDTO?)

オンライン型バッチ処理

書籍所有者は2名だけ。orz. ま、しょうがないか。 30分弱で10スライド進んだ。

あと33スライド(笑)

APPサーバ~DBサーバ間NWラウンドトリップ回数削減のtips

SQLステートメントのセミコロンつなぎ JDBC batchUpdate (ひがさんのコメントの内容を忘れた・・・)

一旦リストアしてリラン pattern

いったんリストアしてリランなんて、60’sのテクニックだぜ! 単にリランしても無駄なケースが多いのでは?

バッチ失敗の原因はデータ不備。よって、投入データorマスタデータの修正後にリランするのが常套手段と思われる。

とすると、夜間張り付いている人が必要だよね?

バッチリランのため、外部からログイン可能/状態チェック可能な経路/手段を設けておいたケースあり

ミニバッチ pattern

読み取り一貫性問題: みんなあまりピンと来てないみたいなので、次回もうすこしブレークダウンして・・・ ミニバッチの並列実行: 並列実行を想定して物理設計しないと(Oracleパーティション&ディスク構成とか?)。無闇に並列化してもNG

そもそも、オンライン型バッチの必要性って?

システムの全サービスをインサービス状態のままでバッチを実行するのではなく、バッチ実行が影響する特定のサービスをアウトオブサービス状態とするのが一般的では?

システム要件的に許されるならば、それが(コスト的に)一番かも。

「エンタープライズシステムはバッチでしょう!」ということなので、次回も地味に頑張ります。

その他

この人数になってしまうと、さすがにハンドル名と顔を一致させるのはムリ。

名札の導入に期待!

懇親会は1hほどで退散 ⇒ 友人のLive@三宿へ。

WOMeeting2005/07

行ってきた。

Practical WebObjects読書会 Chap11 : XML

毎月恒例のPractical WebObjects読書会 今回のサマリは、Chapter 11. XML and WebObjects をTさんにお願いした。

内容は、XML技術の概要と、WOの持つXMLシリアライズ/デシリアライズ機能を使ったデモアプリケーションの説明 。

著者の用意しているデモアプリケーションの機能・意味合いがちょっと微妙で、XMLシリアライズ/デシリアライズ機能をうまく使ったモノでないため、実際にどのような方面でシリアライズ/デシリアライズ機能を使うべきかがイメージしにくかったようにも思う。 終わった後にTさんと話したのだけど、やっぱりWebサービスを絡めないとご利益が出てきにくいのかもしれない。

Seasar 2 for WO Developer

kakudaさんの発表。

kakudaさんのプレゼンテーションは、概念的なところの説明から、実際のDI動作のデモまでと、非常に準備に手がかかったすばらしいものでした。

試用レベルでも、DIを使ったことがあるのがkakudaさんと自分だけということに驚いた。WO屋さんは、やっぱり一般的なjava屋さんとは違うみたい(笑)。

皆、DIという概念を全く知らなかったのため、デモの説明を理解するのに苦労していたように思えた。やはり、最初は理解しにくいかもしれない。

ただ、私はWO屋さんにDIという概念をこの場でどうしても理解して欲しかったので、 (あえて)暴論気味に、「結局はファクトリですよ。DIというのは。」的な説明をした。 新しい概念を理解してもらうには、既存の似た概念を引き合いに出すのが手っ取り早い。 もちろん、あくまでも「似た概念」に過ぎないので、同じところもあれば、違うところもあるのだけど、 とりあえずのスタートとしては「ファクトリ」を引き合いに出して説明するのがよいと判断した。(その場では)

続けて、「ファクトリはコード内の条件分岐(かそれに類するもの)で生成する具象クラスを決定するが、DIは外だしにした設定ファイルで生成する具象クラスを決定する」という点を説明。微妙に嘘も歩けど、従来は「コード」で実現していたものを、「コンテナ+設定ファイル」で実現しているという位置づけにしたほうがわかりやすかろうと、あえて言い切った。

また、kakudaさんのデモや、「WOにDIを適用するにはWOComponentのpageWithName()をオーバライドして、内部でS2Container#getComponent()を呼び出して云々」なる説明を通して、Seasarの特性である「インスタンスレベルのAOP」という概念も理解してもらえたようだし、よかったのではないでしょうか。うんうん。と自画自賛。

飲み会

まだ風邪が治っていないので、飲み会はご遠慮させていただいた。

印刷屋のdeveloper日記 - お手伝いさせていただきます

印刷屋のdeveloper日記 - お手伝いさせていただきます

S2Cayenneの開発をお手伝いする事になりました。 さしあたりSVNの使い方を学習する事からはじめます(笑)

をを!頑張ってください!

J2EE勉強会 第10回

参加させていただいた。

場所は秋葉原近くの某研究所さん(名前カードや、注意書きの配布など、キッチリした事前準備に驚きました。ありがとうございました!)でした。

内容は、髪をばっさりと夏仕様にしたひがさんによるJSF(myfaces, s2jsf)のソースコードの追い方講座と、t-wadaさんによるTDDをめぐる混乱について。

t-wadaの日記

JSF(myfaces, s2jsf) のソースコードの追い方講座

箇条書きで。

myfacesの実装はところどころアイタタタな面がみられる。 処理の起点はfacesservletである。 jsfのアーキテクチャはWebObjects Frameworkに酷似している。

画面の構成要素に対して、動的にidが付与され、idがマッチする画面の構成要素に対して処理が実行される リクエスト-レスポンス・ループに関連する状態を管理するクラスはfacescontextである。(WebObjectsの場合、WOContext) リクエスト-レスポンス・ループ処理は、いくつかのフェーズに分割して行なわれる。

WOとの相違点は、validationフェーズが独立して存在すること WOの場合、処理を実装する場所は フェーズx{Application, Session, WOComponent}の掛け算分だけあるのに対し、JSFの場合はもうちょっとシンプルな構成になっているみたい。

JSFは適用領域をWeb/HTML/HTTPに限定していないため、内部のコンポーネントに対して直接???Request, ???Responseを見せない。見せるのはfacesContextのみ。この中にRequest類が入っているようだ。

“Test” という言葉 (TDD話 導入編) by t-wada

後で書きます。

オブジェクト指向システム分析到着・・・

koichikさんのコメント : Csus4.net - Just example. ≫ Blog Archive ≫ PoEAA 4th により書名を教えてたいただき、早速購入したのですが・・・・・

む、むずいっす・・・・。 付録AのOSAの形式的定義の構成を抜粋します・・・。

A.1 ORMから第一階述語と規則への写像

A.1.1 述語 A.1.2 規則

A.2 第一階言語から数学的モデルへの写像 A.3 OSAメタモデル

A.3.1 図A.4における最初の制約の変換 A.3.2 図A.4における二つ目の制約の変換 A.3.3 図A.4における三つ目の制約の変換 A.3.4 図A.4における四つ目の制約の変換

なかなか手ごわそうです・・・オブジェクト指向システム開発―分析・設計・プログラミングへの実践的アプローチ

一生一プログラマ。

伝説のプログラマ、カトラー氏はなお健在だった - So what is IT? [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

私:「私はその昔、デビット・カトラーさんにインタビューしたことがあるんです」 K氏:「へぇ、そうでしたか」 私:「13年も前の話です。カトラーさんはもうMicrosoftにはいらっしゃいませんよね?」 K氏:「とんでもない。今でも現役のプログラマとして、64bit Windowsのコアをゴリゴリと開発していますよ」

すごすぎる。まぁ、私の隣の席の人も、負けずに一生コードを書いてそうな勢いだが・・・。

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渡部亮太 / Watabe Ryota
代官山在住のOracle Database Engineer。 株式会社コーソル所属。講演/講師業もぼちぼち。書籍「プロとしてのOracle運用管理入門」「プロとしてのOracleアーキテクチャ入門」買ってくれるとうれしいなっと。 twitter:wrcsus4

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