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JPOUG Tech Talk Night #4 やりますよ! 今回は LTと12c座談会です

前回のJPOUG Tech Talk Night から少し間が空きましたが、3月11日(火) 19:00 に「JPOUG Tech Talk Night #4」やりますよー。

今回のJPOUG Tech Talk Night #4 は、これまでとは若干趣向を変えて、Lightning Talkと座談会という構成でお送りします。

まず、初めてJPOUGのイベントでお話しいただける数名をお招きして、Lightning Talkをしていただきます。スピーカーは調整中(ほぼ決定!)ですが、面白い話を聞かせていただけそうで、私もとても楽しみです。

座談会では、 Oracle Database 12c を題材に取り上げます。 すでに 12cを使ったことがある方、まだ使っていない方、いろいろだとは思いますが、 みんなでざっくばらんに意見交換して、「ユーザーグループならではの催し」にしたいと思います。

12c_jpoug.jpg

私も記事執筆( #1) や記事ドラフトレビュー( #2, #3, #4 )などを通じて、Oracle Database 12cをそれなりに試してきましたので、皆さんのお役に立てるようできる限り有益な情報を提供させていただきたいと思います。

(ちょっと余談ですが、ちなみに、私はすでに グローバルにおけるORACLE MASTER Gold Oracle Database 12c相当の資格であるOracle Database 12c Administrator Certified Professional (OCP 12c)を持ってたりします :-) 英語版の試験を受験しました・・・)

それではイベントでお会いできることを楽しみにしています。お申し込みはこちらから!

2013年 JPOUG活動報告

JPOUG以外の対外的な活動については、 http://co-sol.jp/techdb/2013/12/activities_2013.html に書きましたが、こちらではJPOUG関連の対外的な活動についてまとめさせていただきます。

JPOUG Tech Talk Night

2013年より、平日夜の技術イベント JPOUG Tech Talk Nightというをはじめました。 私はマネージメントを中心にイベント運営を担当させていただきました。 今後も数ヶ月に1回程度を目標に開催してゆく予定ですので、ぜひご参加ください!

2013年7月2日 JPOUG Tech Talk Night #1

2013年9月6日 JPOUG Tech Talk Night #2

2013年11月13日 JPOUG Tech Talk Night #3

各種イベントへ参加

ありがたいことにいくつかのイベントで発表などの機会をいただきました。お声掛けいただき誠にありがとうございます。個人的には、今年もできるかぎり多くのイベントにご協力してゆきたいと思っています。

2013年9月28日 JAWS Festa 2013 大阪

JAWS-UG が主催する JAWS FESTA Kansai 2013 において、AWS上でのOracle Databaseを トピックにしたアンカンファレンスを行いました。JPOUGのボードメンバーである大島さんがモデレータを務めましたが、私も運営支援として参加しました。

db tech showcase 大阪 2013

インサイトテクノロジーが主催するdb tech showcase 大阪 2013で、JPOUGのメンバー2人、私と大島さんがセッションを行いました。私の担当したセッションのタイトルは”Analyzing Oracle Database hang issues using various diagnostics.”でした。

db tech showcase 東京 2013

インサイトテクノロジーが主催するdb tech showcase 東京 2013で、JPOUGのメンバー4人、私と山下さん、関口さん、新久保さんが「特濃JPOUG」と題した一連のセッションを行いました。私の担当したセッションのタイトルは”Corruption And Revive : 破壊と復活”でした。

JPOUG Advent Calendar 2013

年末恒例のAdvent Calendarです。みんなのblogポストで師走の日の移ろいを楽しみました。

プレゼンス向上に向けた取り組み

おかげさまで、JPOUGがイベントを開催すると、それなりの人数の方に足を運んでいただけるようになっています。しかし、情報を伝達する手段が、個人で対応できる範囲に限定されている、端的にいうとソーシャルメディア系の手段に限定されているため、まだまだリーチできている範囲が少ないことは事実であると考えています。

オラクル製品は、主にエンタープライズIT領域をターゲットにしているため、製品の利用者がソーシャルメディアを積極的に活用していない場合もあるためです。

このような問題意識を受けてアクションした・・というわけではありませんが、幸運なことにご説明の機会やメディア露出の機会をいただけました。今年も引き続き、機会を見つけてJPOUGのプレゼンス向上に向けた取り組みを行いたいと考えています。

コーソルサイトでBlog書いてみます

これまで 本サイトにてBlogを書いてきましたが、どうもエントリの作成が滞りがちなこともあり、心機一転コーソルのサイトでBlogを書いてみることにしました!

住み分けの方針が明確になるまで、 http://www.csus4.net/d/ はしばらくの間放置気味になるかもしれません・・・が、コーソルサイトのBlogでどうぞよろしくお願いいたします!

おかげさまでUnconferenceは大盛況でした!

JPOUGがお送りした最初のイベント、Oracle OpenWorld Unconference presented by JPOUG は、おかげさまで大盛況で終了しました! ご参加していただいた皆様、貴重なお時間を割いていただき、どうもありがとうございました!

私は、「バッチ処理にバインド変数はもうやめません? ~バッチ処理の突発遅延を題材にして考えてみる~」と題して、バッチ処理における突発的な処理遅延についてお話させていただきました。

少しセッション時間が短かったこともあり、駆け足での一方的な説明になってしまい、Unconferenceというよりは通常のセミナーになってしまったな・・・ と思っていたところ、セッションの最後の質問タイムで、聴講いただいた方と意見の交換をすることができ、Unconference的なエッセンスを入れ込むことができたように思っています(結果オーライw)。 Nさん、ご質問いただきありがとうございました!(感謝感激)

また、幸運なことに、本セッションの前に、SQLのバインド変数化という題材をOLTPの観点で、sh2さんにご説明いただいていました。本セッションではOLTPではなくバッチの観点で説明しましたので、同じ題材をそれぞれのセッションで異なる観点で説明で来た形になり、聞いていただいた方がより理解を深めることができたのではと考えています。sh2さん、ありがとうございました!

当日発表に使用した資料を以下においておきます。

さて、ご参加いただいた方は実感されたとは思いますが、日本オラクルさま主催のセッションとはかなり色合いの異なる内容になっています。(マニュアル活用方法を題材にしたエンジニアのスキル向上に関するアドバイスしかり、MySQLとOracle Databaseの比較しかり・・・) 私個人の意見ですが、この点が 日本オラクルさまでなく、JPOUG がイベントを企画する大きな意味であると思っています。 今回のイベントの雰囲気を伝えるtweetは、Oracle OpenWorld Unconference presented by JPOUG - Togetter にまとまっています。(楽しそうでしょ?) 6月を目標に次回イベントを企画中です。企画が進行しだいイベント情報を発信させていただきますので、 ぜひFacebookページに「いいね!」してみてください!

ご支援いただいた皆様に感謝したいと思います。

Oracle OpenWorld Tokyo 2012事務局のみなさま、OTN事務局のみなさま、Unconferenceをご支援いただきありがとうございました。まだ立ち上がったばかりの団体に対して、貴重な場を提供いただき、まことにありがとうございました。

セッションをご担当いただいたスピーカのみなさま、ありがとうございました。業務などで多忙な状況で、準備や調整を実施いただいたかと思います。みなさまのおかげで、イベント全体のセッション内容を、バリエーションに富んだ、より価値あるものにできました。まことにありがとうございます。

最後に、私のこのような活動に理解を示してくれている、職場のみなさん、ありがとうございます! 私が心置きなくセッションを担当できたのも、みなさんのおかげです! 感謝してもしきれません、ありがとう!!!

Oracle OpenWorld Unconference presented by JPOUG

JPOUGがお送りする最初のイベントは、Oracle OpenWorld Unconference !! Oracle OpenWorld Tokyo 2012の最終日(4/6(金))に 12:30から18:00ごろまで開催します!

Unconference とは、少なめの人数でスピーカーとリスナーがいろいろやり合いながらすすめる ユニークな形式のセミナー(?)です。 oracletech.jpにも紹介記事があります。こちらを見ていただくと、よりイメージをつかめるかも・・・

Oracle OpenWorld の特別セッション「Oracle OpenWorld Unconference presented by JPOUG」

場所は 六本木アカデミーヒルズ49 です。以下のURLの地図も合わせてご覧ください!

http://www.oracle.com/openworld/jp-ja/access/index.html

http://www.academyhills.com/forum/room/49/index.html

開催時間帯は、JPUOGメンバーが 誰かしら会場にいるはずです。Oracle製品に携わるエンジニアのお祭りです。楽しみましょう!

なにかご要望やご意見がある方は、Facebookページにコメントを。

Facebook - JPOUG fanpage

ついでに「いいね!」してもらえるとうれしいです。

JPOUG Webサイト & Facebookページ公開! + IOUCに参加

またまた久しぶりなBlogの更新となっております・・・

去年から運営メンバーの一員として打ち合わせなどに参加してきましたが、 JPOUG (Japan Oracle User Group)のWebサイトを立ち上げることができました。

JPOUG (Japan Oracle User Group) - http://www.jpoug.org

あわせて、各種の交流やイベント告知などの情報発信のため、Facebookページも作成しています。 もしよろしければ、アクセスいただき、「いいね!」をお願いいたします。

Facebook - JPOUG fanpage

また、JPOUGがIOUC(International Oracle Users Group Community)へ参加することに決まりました。

http://www.iouc.org/p/cm/ld/fid=45&region=14&gid=590

Oracle製品ユーザーの交流を深めましょう!!

9/30(金) Oracle LOVERS2 でお話させていただきました。

Blogの更新が滞り、申し訳ございません・・・ 9/30(金) Oracle LOVERS シーズン2 第2回 でお話させていただきました。

50名強(もしかするとそれ以上)という多くの方にご出席いただいただけでなく、 著名なOracleエンジニア方々の前で話すということで、非常に緊張いたしましたが 主催者の吉田さんのご配慮もあり、楽しい時間をすごすことができました。

わざわざ貴重なお時間を割いて、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 実際の業務に有用な情報を1つでもご提供できたらうれしく思います。

また、主催者の吉田さん、いつもありがとうございます。 吉田さんの人柄がなせるものと思いますが、Oracle LOVERSはいつもリラックスした楽しい雰囲気で、 とてもすばらしいですね。 お忙しいとは思いますが、今後もぜひOracle LOVERSを継続していただけたらと思います。

今回の発表資料を公開する予定はありませんが、前半部分のデモで多用した DBMS_XPLAN.DISPLAY_CURSORの使い方については過去のBlogエントリの内容が参考になると 思いますので、以下にリンクを張っておきます。参考にしていただければ幸いです。

それでは・・・

フィルタ述語とアクセス述語 (実行計画の読み方#3)

さて、これまでで、実行計画のツリーのたどり方と、ツリーの構成要素である各オペレーションで 実行されている処理の概要がわかったと思います。

しかし、これだけの情報では、実行計画と実行されたSQLのWHERE条件を対応づけて理解することは 難しいです。(できなくはありませんが、かなり推測に頼る形になります。)

SQLのWHERE条件と対応付けるためには、フィルタ述語とアクセス述語に着目する必要があります。

Predicate Informationセクション

実行計画をDBMS_XPLAN.DISPLAY_CURSORで取得した場合、フィルタ述語とアクセス述語に関する情報は Predicate Informationセクションに表示されます。

-----------------------------------------------------------------------------------------
| Id  | Operation                    | Name     | Rows  | Bytes | Cost (%CPU)| Time     |
-----------------------------------------------------------------------------------------
|   0 | SELECT STATEMENT             |          |       |       |    20 (100)|          |
|   1 |  NESTED LOOPS                |          |    10 | 40120 |    20   (0)| 00:00:01 |
|*  2 |   TABLE ACCESS FULL          | PA       |     1 |  2004 |     9   (0)| 00:00:01 |
|   3 |   TABLE ACCESS BY INDEX ROWID| CH       |    10 | 20080 |    11   (0)| 00:00:01 |
|*  4 |    INDEX RANGE SCAN          | IDX_CHPA |    10 |       |     1   (0)| 00:00:01 |
-----------------------------------------------------------------------------------------

Predicate Information (identified by operation id): ←★
---------------------------------------------------

   2 - filter("PA"."PID"=1)
   4 - access("CH"."PID"=1)

Predicate Informationセクション内のフィルタ述語、アクセス述語の先頭には オペレーション(ステップ)に対応するIdが記載されています。

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オペレーションの一覧と最低限覚えておくべきオペレーション (実行計画の読み方#2)

先のエントリの説明で、実行計画をいわば「形式的には読める(*1)」ようにはなりました。 しかし、実行計画が何をやっているのかという、意味的な観点では「理解できていない」はずです。 実行計画の処理内容を理解するためには、実行計画を構成するオペレーションの処理内容を理解する 必要があります。

  • (*1) 「たどれる」という表現のほうが近いかもしれませんが・・・

オペレーションの一覧

Oracle Databaseには非常に多くのオペレーションが存在し、 大部分のオペレーションについては、マニュアルの以下の箇所で説明されています。

最低限覚えておくべきオペレーション

全てのオペレーションに関して説明することは、現実的でないため、 先のエントリで説明した実行計画に含まれるオペレーションを説明します。 なお、このエントリに含まれるオペレーションは、非常に多くの実行計画で使用されうる、 非常に重要なものであり、最低限覚えておく必要があります。

-----------------------------------------------------------------------------------------
| Id  | Operation                    | Name     | Rows  | Bytes | Cost (%CPU)| Time     |
-----------------------------------------------------------------------------------------
|   0 | SELECT STATEMENT             |          |       |       |    20 (100)|          |
|   1 |  NESTED LOOPS                |          |    10 | 40120 |    20   (0)| 00:00:01 |
|*  2 |   TABLE ACCESS FULL          | PA       |     1 |  2004 |     9   (0)| 00:00:01 |
|   3 |   TABLE ACCESS BY INDEX ROWID| CH       |    10 | 20080 |    11   (0)| 00:00:01 |
|*  4 |    INDEX RANGE SCAN          | IDX_CHPA |    10 |       |     1   (0)| 00:00:01 |
-----------------------------------------------------------------------------------------

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JPOUGに参加させていただきました!

インサイトテクノロジーの新久保さんの想いに共感し、Japan Oracle User Group - JPOUG にメンバーとして参加させていただきました!

Oracle Database Userのみなさんに役立つ活動を行っていきたいと思います! 何かご意見がありましたら、twitterやblogのコメント欄で頂戴できればうれしいです!

Profile

渡部亮太 / Watabe Ryota
代官山在住のOracle Database Engineer。 株式会社コーソル所属。講演/講師業もぼちぼち。書籍「プロとしてのOracle運用管理入門」「プロとしてのOracleアーキテクチャ入門」買ってくれるとうれしいなっと。 twitter:wrcsus4

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