WOMeeting2005/08

出席&発表してきた。

発表資料はこちら

* WOMeeting発表資料 * WOMeeting200508 – WOWiki

なんかやたらと眠かったので、飲み会はパスさせていただいた。 行った方がよかったかな?とちょっと思ったり。

WOMeeting2005/07

行ってきた。

### Practical WebObjects読書会 Chap11 : XML 毎月恒例のPractical WebObjects読書会 今回のサマリは、Chapter 11. XML and WebObjects をTさんにお願いした。

内容は、XML技術の概要と、WOの持つXMLシリアライズ/デシリアライズ機能を使ったデモアプリケーションの説明 。

著者の用意しているデモアプリケーションの機能・意味合いがちょっと微妙で、XMLシリアライズ/デシリアライズ機能をうまく使ったモノでないため、実際にどのような方面でシリアライズ/デシリアライズ機能を使うべきかがイメージしにくかったようにも思う。 終わった後にTさんと話したのだけど、やっぱりWebサービスを絡めないとご利益が出てきにくいのかもしれない。

### Seasar 2 for WO Developer kakudaさんの発表。

kakudaさんのプレゼンテーションは、概念的なところの説明から、実際のDI動作のデモまでと、非常に準備に手がかかったすばらしいものでした。

試用レベルでも、DIを使ったことがあるのがkakudaさんと自分だけということに驚いた。WO屋さんは、やっぱり一般的なjava屋さんとは違うみたい(笑)。

皆、DIという概念を全く知らなかったのため、デモの説明を理解するのに苦労していたように思えた。やはり、最初は理解しにくいかもしれない。

ただ、私はWO屋さんにDIという概念をこの場でどうしても理解して欲しかったので、 (あえて)暴論気味に、「結局はファクトリですよ。DIというのは。」的な説明をした。 新しい概念を理解してもらうには、既存の似た概念を引き合いに出すのが手っ取り早い。 もちろん、あくまでも「似た概念」に過ぎないので、同じところもあれば、違うところもあるのだけど、 とりあえずのスタートとしては「ファクトリ」を引き合いに出して説明するのがよいと判断した。(その場では)

続けて、「ファクトリはコード内の条件分岐(かそれに類するもの)で生成する具象クラスを決定するが、DIは外だしにした設定ファイルで生成する具象クラスを決定する」という点を説明。微妙に嘘も歩けど、従来は「コード」で実現していたものを、「コンテナ+設定ファイル」で実現しているという位置づけにしたほうがわかりやすかろうと、あえて言い切った。

また、kakudaさんのデモや、「WOにDIを適用するにはWOComponentのpageWithName()をオーバライドして、内部でS2Container#getComponent()を呼び出して云々」なる説明を通して、Seasarの特性である「インスタンスレベルのAOP」という概念も理解してもらえたようだし、よかったのではないでしょうか。うんうん。と自画自賛。

### 飲み会 まだ風邪が治っていないので、飲み会はご遠慮させていただいた。

WOMeetingプレゼン終了。

とりあえず終わった。

最近WebObjectsFrameworkに興味がわいてきているのだけど、 メインストリームなJ2EEであるとか、 RDB/OLTPであるとかを抑えたほうがよさそうな気がするので ちょっと放置する予定。

一区切り

読書会については、いいだしっぺ(気味)な立場における、 とりあえずの責任は果たしたかなと。 Practical WebObjectsに関して言えば、内容的に主要な章に関してはプレゼンを終えたので、これからは「仕切り」のみにさせてもらおうかなぁと思っている。

これまでプレゼンをやった章 Chap1. Making Your Code Better Chap2. EOModeling Technique Chap3. Managing The Object Graph Chap6. The Secret Life of Components Chap7. Components and Elements

ちなみに計283スライド。うむ、がんばった。 Practical WebObjectsの中で、残りの章も6つあるが、基本的なアーキテクチャという観点では抑えられたかなと思う。プレゼン資料は WOMeeting200502 あたりに。

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