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Archive for RDBMS

Developers Summit 2009 発表資料ダウンロード開始

ちょっと時間がたってしまいましたが・・・

Developers Summit 2009でのセッションは無事終了することができました。 聴講していただいた方、ありがとうございます。何かしらお役に立つ情報をご提供 できたのなら光栄です。

さて、発表資料の方もSlideShareで公開されています。

Developers Summit 2009 セッション資料ダウンロードサイト

【13-D-3】 プロとしてのOracleアーキテクチャ入門 ~ 番外編 ~

おそらく期間限定と思いますので、ご入用のかたはダウンロードしてみてください。

CHAPTER 02 クライアントアプリケーションとサーバープロセス - プロとしてのOracleアーキテクチャ入門

今回のentryでは、「SECTION I Oracleアーキテクチャ概要」の「CHAPTER 02 クライアントアプリケーションとサーバープロセス」について補足説明します。 この章では、SQL*PlusなどのOracleに接続するアプリケーションである「クライアントアプリケーション」 とクライアントから指示に従い実際に処理を実行する「サーバープロセス」について説明しています。

あるクライアントアプリケーションがOracleに接続すると、そのクライアントアプリケー ション専用のサーバープロセスが起動します。 ここで、クライアントアプリケーションとサーバープロセスの間に設定されるコネクションを、 Oracleではセッションと呼びます。 これらについては、書籍で説明したとおりですが、このentryでは、 Linux上でクライアントアプリケーションとしてSQL*PlusでOracleに接続した場合を例に、 クライアントアプリケーションとサーバープロセスの関係について、 プロセスの相互関係、セッションの観点から確認してみます。

まず、SQLPlusを起動して、connectコマンドでOracleに接続すると、サーバープロセス が起動します。 これは、SQLPlusにおいて、fork()、exec()システムコールを実行することで、 プロセスが複製され、複製されたプロセスの実体がoracleプログラムに変わるためです。 このような処理を行うことで、サーバープロセスに対応したプロセスが新規に作成されます。 そして、このサーバープロセスはSQLPlusの子プロセスとなり、 サーバープロセスとSQLPlusは子プロセス、親プロセスの関係をもちます。 そして、2つのプロセス間にパイプと呼ばれるプロセス間通信路を設定します。 すなわち、セッションはパイプにより実現されるわけです。

ここで説明した動作を実際に確認してみましょう。 まず、SQL*Plusを実行して、Oracleに接続してみます。

[o11106@hp1 ~]$ sqlplus /nolog

SQL*Plus: Release 11.1.0.6.0 - Production on 日 11月 9 15:36:10 2008

Copyright (c) 1982, 2007, Oracle. All rights reserved.

SQL> connect / as sysdba 接続されました。 SQL>

このとき、pstreeコマンドを使用して、プロセスの親子関係を確認してみます。

[o11106@hp1 ~]$ pstree -p -a o11106 bash(9438) (略) sshd,9667 `-bash,9668 [...]

トランザクション関連書籍

手持ちのトランザクション関連書籍をまとめてみる。なんとなく。

比較的わかりやすい。

難しい。

ほとんど読めてない。

OLTPシステム―オンライントランザクション処理

これまた難しい。

オススメできる。

追記@2005/06/03 ちょっぴり詳しいレビューはこちら

JTAに関連する箇所を拾い読みしただけ。

PoEAA 4th

次回開催までに、なんかしら読めたらいいな&ネタ提供できたらイイなっと。

その他気になる点

DIコンテナ利用を前提にしたトランザクション処理 LL(PHP, Perl, … )な人のトランザクション処理 RDBMS分離性の使い分け

XAエミュレート対象となるリソースマネージャの扱い

from S2.2.9 リリース - koichikのひとりごと

例えば XA に対応した Oracle (Oracle が提供する XADataSource を使用する) と対応していない HSQLDB (S2 が提供する XADataSource で XA をエミュレートする) を同一のトランザクション中で更新する場合,最初に HSQLDB からコネクションを取得することで,二つの DB がどちらもコミットされるかどちらもロールバックされるかという原子性 (ACID の A) が実現できます.

なるほどーそういうことか。理解できました! ありがとうございます! koichikさん。

昨日の質問

昨日のJ2EE勉強会(仮)で、以下の質問をさせていただいた。(若干、わかりやすく整理しています。昨日はもっと要領を得ない質問な感じ(苦笑)でした。)

S2JTAの枠組みの中で、XA非対応のリソースマネージャを扱う場合、XAをエミューレートするラッパ経由で扱うことになるようだが、その場合、

XA非対応のリソースマネージャ1つがJTA配下のトランザクションに参加している場合、1フェーズコミットプロトコルを使用する > XA対応のリソースマネージャ1つの場合、通常の1フェーズコミットプロトコルを使用する > XA対応のリソースマネージャ2つ以上の場合、2フェーズコミットプロトコルを使用する >

という理解でよいか?

なるほど、S2JTAの実装はLast Resource Commit Optimizationの機構を持っているため、 1番目、2番目の内容は正しいようだ。ただ、koichikさんの日記にかかれてあるように、

Last Resource Commit Optimization は,このように複数のリソースがある場合に,最後のリソースに対しては prepare ではなく,通常の 1 [...]

ほんたったがほしいがいじんさん

仕事を終えてから、明日のズラ会に備えてファミレスでJava Transaction Processingを読んでいた。 いつもと同じように、X31と書見台:ほんたった、ポストイットがお供。 そして、本の内容や目次、不明な用語などをExcelにまとめつつ、読み進めた。

この本の対象はトランザクションという分野であるため内容が多少概念的だし、英語で書かれているから、読むのにちょっと時間がかかる。今日は無理に読み進めることはせず、JDBCとXAResouceの関係、JTAの代表的なインタフェースであるUserTransaction, TransactionManager, Transactionの関係と、UserTransactionとTransactionManagerの相違点に触れている箇所を抜粋して読んだ。 これらの位置づけを大体理解したので、明日のズラ会で不明な点、理解があいまいな点がクリアになることを期待しようかなと。

さて、本題。

自分は、よくファミレスで本を読むのだけど、そのときは、

Thinkpad X31をたたきながら、 本を書見台:ほんたったに載せて、 ポストイットを手元に置いて

という感じでやっている。結構大掛かりな感じであって、ちょっと目立つ。でも便利なので、気にしないことにしている。

当然、今日もこんな感じでやっていた。

今日は遠くから熱い視線を感じる・・・。と思ったら、遠くの席の外人さんにチェックされているようだ。 そんなに物珍しいかね? ま、気にせずに本を読んでいたのだけど、2時になったので帰宅することにした。 レジに向かう途中、その外人さんが近寄ってきて、たどたどしい日本語で・・・

Profile

Jazz/Fusion Musicを愛するIT技術者です。 現在、Oracle Database 関連の仕事をしています。

保有資格

  • Oracle Master 10g Platinum
  • Oracle Master 11g Gold
  • Oracle Master Expert 10g RAC
  • Oracle Master Expert Oracle on Linux
  • LPIC level2
  • 日商簿記3級

連絡先

ご連絡は、wrcsus4 _at_ gmail _dot_ com にお願いいたします。

 

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